ド軍指揮官 ライナー頭部直撃で負傷降板の右腕ミラーは当面離脱へ「脳しんとうプロトコルに従うことに」

[ 2025年2月21日 08:38 ]

<ドジャース―カブス>3回、頭部に打球が直撃したドジャース・ミラー(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースのボビー・ミラー投手(25)が20日(日本時間21日)、カブスとのオープン戦に3番手として登板。ライナーが頭部に直撃し、負傷降板するアクシデントがあった。

 アクシデントが起きたのは3回だった。右腕ミラーはこの回から3番手として登板。四球と盗塁を許し無死二塁とされると、左打者のブッシュの強烈なライナーが頭部を襲った。

 大きく右翼方向にはね、観客からは悲鳴が起きた。打ったブッシュも頭部に当たったのを確認して顔をしかめ、一時は走り出すのを止めたほどだった。

 試合後、デーブ・ロバーツ監督がミラーの状態について説明。「確かに、とても怖い瞬間だった。私が集めた情報によると、彼は脳しんとうプロトコルに従うことになるだろう。今後はどうなるのかはわからない。確かにある程度の後退だ」と話した。離脱する日程は未定だという。

 ミラーはメジャー2年目の昨季13試合に登板して2勝4敗、防御率8.52。1年目は11勝4敗、防御率3.76の成績を残していた。

 今季はトニー・ゴンソリン、ダスティン・メイらとともに先発5番手のポジションを争う存在として期待されていた。

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