ロッテ佐々木朗希が故郷で自主トレ WBCへ意欲「しっかり結果を残せるように頑張りたい」

[ 2023年1月4日 13:57 ]

大船渡市内での自主トレでWBC公認球でキャッチボールするロッテ・佐々木朗希(球団提供)
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 ロッテの佐々木朗希投手(21)が4日、岩手県大船渡市内での自主トレ後にオンラインで取材対応し、3月に開幕するWBCに向けて「優勝に向けて自分にできることを精いっぱいやって、チームに貢献できるようにしたい」と抱負を語った。

 今回のWBCにはバリバリのメジャーリーガーも出場予定。佐々木朗は「本当に凄い選手が集まっている中で、日本もそうですけど、レベルの高い大会になると思うので、そういったところで経験できるのは凄く貴重だと思うでの、その中でしっかり結果を残せるように頑張りたい」と意気込む。昨年11月のオーストラリアとの強化試合では4回無失点と好投したが、立ち上がりは高めに抜けるボールも目立っただけに、「まずはボールに慣れることだと思うので、なるべく多くWBCのボールを投げて、少しでも違和感だったり、微妙な感覚のズレを早く自分のものにできるようにしたい」と自主トレ期間中もWBC公認球を使用。現在はキャッチボールの延長で強度を上げ、20球程度の立ち投げも行っているという。

 昨シーズンは史上最年少での完全試合を達成するなど飛躍の1年になったが、9勝4敗と2桁勝利はならず、規定投球回数にも届かなかった。今シーズンに向けて「規定投球回だったり試合数を意識しながら投げられたら」とし、チームのリーグ優勝、日本一に加えて「勝ち星や勝率もですけど、個人では防御率や奪三振の方を狙いたい」と初の個人タイトル獲得にも意欲を示した。

 地元での自主トレはこの日で打ち上げ。2月のキャンプに向けて「他の選手とは準備の仕方も違うと思うので、自分の中で決めたメニューをこなしていって、しっかり自分のペースで集中してやっていけたら」と話した。

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