パドレス・ダル、野茂に並んだ!日本歴代2位101度目2桁K 7回2失点も5年ぶり2桁勝利はお預け

[ 2022年7月29日 02:30 ]

インターリーグ   パドレス3―4タイガース ( 2022年7月27日    デトロイト )

<タイガース・パドレス>7回2失点のダルビッシュ(AP)
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 パドレス・ダルビッシュが27日(日本時間28日)、タイガース戦に先発して7回6安打2失点。毎回&今季最多の11奪三振をマークした。これで2桁奪三振は日米通算で101試合目(NPB52、MLB49)。近鉄、ドジャースなどで活躍した野茂英雄氏に並ぶ日本歴代2位となった。

 現在、パ軍の球団アドバイザーを務める野茂氏には自身も指導を受けている。直球とフォークで打者を牛耳ってきた野茂氏に並んだが、ダルビッシュは「直球とフォークだけで2桁三振を取るのはあり得ないこと。改めて野茂さんの凄さを感じますね」と畏敬の念を込めて話した。1位は通算4490奪三振の金田正一の103試合。偉大な記録に並ぶのも目前となった。

 ダルビッシュは勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りたが、試合は9回に逆転サヨナラ負け。5年ぶりとなる2桁勝利はお預けとなった。それでも久々の中4日での登板に「楽しかった。体力的にも全然大丈夫だったし、自信にもなった」と手応えを口にした。(杉浦大介通信員)

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