広島ドラ6・末包、初日から全開も内容の悪さに苦笑い 東出コーチは驚嘆「1人だけ音が違う」

[ 2022年2月2日 05:30 ]

<広島キャンプ>ロングティーに励むドラフト6位の末包 (撮影・奥 調)
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 広島の日南1軍キャンプで、ドラフト6位の末包(すえかね、大阪ガス)が初日から驚異のパワーを見せつけた。ローテーションでの打撃練習で、逆風をモノともせずサク越えを連発。それでも本人は首を横に振って苦笑した。

 「楽しく、いい緊張感でできたけど、内容は全然ダメ。トップの位置が悪く、タイミングが取れていない」

 まずは左腕の打撃投手から名刺代わりの3発。カーブマシンに移るとパワー全開で、実に14本が天福球場のフェンスを越えた。これには東出野手総合コーチも「すごい。1人だけ音が違う。飛距離は俺らも教えられないからね」と驚嘆した。

 外国人選手並みの飛距離を持つ即戦力の大砲候補。「最終目標は4番。まずはレギュラーを獲りたい。チャンスをものにできれば」と鼻息荒く語った。

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