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気の早い順位予想 DeNAは3位 そのワケは…

[ 2022年1月27日 07:45 ]

記念撮影する新人選手(前列左から)三浦銀、徳山、小園、粟飯原、深沢(後列左から)東出、梶原、三浦監督、村川、大橋
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 DeNAは今オフ、1軍コーチ陣の入れ替え、主力選手の複数年契約、藤田一也(前楽天)、大田泰示(前日本ハム)2選手の獲得など積極的な「テコ入れ」を行った。オフの動きも落ち着き、沖縄・宜野湾で2月1日にスタートする1軍キャンプも注目が集まる。

 DeNAはオフの動きを踏まえ、今季リーグ戦で何位となるか?気の早い順位予想はズバリ3位だ。(1)ヤクルト(2)阪神(3)DeNA(4)巨人(5)中日(6)広島。ヤクルト、阪神は総合力で上位。特に投手力、機動力がシーズンを通してチームを助ける。3位以下は大混戦。DeNAの3位は山崎、三嶋ら救援陣の復活が鍵だろう。打撃陣はリーグでも上位で、救援陣が機能すれば「勝率5割、もしくは1桁の貯金」と予想する。

 昨季はコロナ下の入国制限の影響をもろに受け、外国人抜きで開幕スタート。序盤に6連敗、10連敗と大型連敗があった。その10連敗を喫した4月22日の中日戦終了時(24試合)で借金は14。だが、シーズン終了時(143試合)の借金は5つ増えただけの19。外国人が機能してからは大型連敗もなくなった。

 攻撃陣の顔ぶれは変わらない。先発陣は昨季中盤以降に今永、東、ロメロのエンジンが掛かり、今季に期待を持たせる。救援陣は中日からFA宣言した又吉克樹投手の獲得は失敗(ソフトバンクに移籍)したが、それでも今期は開幕からエスコバーもおり、昨年のような大きなつまずきはないはずだ。

 若い選手も多く、3位に滑りこめば、勢いでCS突破の可能性も十分。その先に24年ぶりの日本一。この青写真で、どうだろうか。(記者コラム・大木 穂高)

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