つば九郎 “筆談ラジオ”でビビる大木のお株奪う「どようのあさからこんばんみ」

[ 2022年1月15日 21:00 ]

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」
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 ヤクルトの超人気マスコット「つば九郎」が15日、TOKYO FM「オープンハウスpresents ググっと!GOODTOWN」(土曜前9・30)にスペシャルゲストとして出演。番組パーソナリティーを務めるお笑いタレントのビビる大木(47)から娘がつば九郎のファンと聞かされて招待を約束するなど、番組を盛り上げた。

 20年ぶり日本一に輝いたヤクルトから昨年12月12日に2012年以来9年ぶり2度目となるまさかのフリーエージェント(FA)を宣言するも100を超える団体からの争奪戦の末、今年1月7日に残留を決めたつば九郎。オフはテレビにラジオにと引っ張りだこで、この日は「知ってるようで知らない『街』の魅力にググっと迫る」がコンセプトの同番組が神宮球場のある「外苑前」を取り上げるとあって登場した。

 番組冒頭で「この後、とんでもない人が現れます」と大木から紹介された、つば九郎。人ではなく、しゃべらない鳥だが、登場するなりスケッチブックに「はじめまして。どようのあさからこんばんみ。つばくろうです」と大木のお株を奪って書き込み“筆談ラジオ”をスタートさせた。

 大木から2021年の日本一を祝福されると「ありがとうございます。にっぽんいちこうかでたくさんてれびなどでちゃいました」と報告した。そして、高津臣吾監督(53)について聞かれると「かんとくからはおしょくじさそってもらいましたが、まだじつげんしていません」と答えた流れで「あおきくん、いしかわくんとはたまにごはんしてます」と告白。会食する場所については「あざぶじゅうばん」などと答え、オリックスを敵地で倒した日本一決定の瞬間については「さむかった」「びーるかけもさむかった」と気温4度でのジャスト5時間に及んだ戦いを振り返った。

 そして、巨人ファンである大木が2020年2月に亡くなった名将・野村克也元監督(享年84)のレプリカユニホームを見に外苑前にあるヤクルトのグッズショップまで足を運んだことがあると伝えると「かんしゃ」とノムさんの言葉を即座に転用。さらに「ちゃりーん」と皮算用も忘れなかった。

 また、この日のテーマである「外苑前」については「おしゃれなまち」とし「たまにそうじしてます」と優等生ぶった、つば九郎。超人気マスコットだけに囲まれて大変なのでは?声をかけたら対応してくれるのか?という質問には「しかとします」と答え、大木から「いい加減にしろ!」とツッコまれる場面も。外苑前にあり、選手も通うというチキン料理専門の弁当店が番組で紹介され、つば九郎も行くのか?と聞かれると「ともぐいになる」とキッパリ否定もした。

 それでも、大木の娘がつば九郎の「空中くるりんぱ」を見たくてパパにDAZN中継の再生を何度も繰り返しおねだりすることを明かすと「こんどしょうたいします」とキッパリ宣言し、大木も「本当?娘、喜ぶよ」と歓喜した。また、20年ぶり日本一の前は2年連続セ・リーグ最下位だったが、ストレスは?と聞かれると「まけになれた」「かちになれない」とした上で「ぐっどでした。またよんでください」とツバメらしく風のように去っていった。

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