154キロ右腕高知・森木大智の夏終わる 高知大会は明徳義塾が2大会連続21度目V

[ 2021年7月28日 12:37 ]

全国高校野球選手権高知大会決勝   明徳義塾5―3高知 ( 2021年7月28日    春野 )

高知先発の森木(撮影・坂田 高浩)
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 高知大会で決勝が行われ、明徳義塾が高知を下して2大会連続21度目の出場を決めた。

 0―0の2回、死球、失策で得た2死二、三塁の好機で最速154キロを誇る今秋ドラフト上位候補の高知先発・森木大智(3年)が暴投。1点を先制すると、8回2死満塁では高知の三塁手・小西拓斗(2年)の適時失策で2点目を挙げた。8回に追いつかれたが、その裏に無死一塁から2連続暴投の森木をマウンドから降ろすと、無死三塁で代わった高橋克弥(3年)から「2番二塁」の池辺由伸(2年)が左前に決勝の適時打を放った。この回さらに2点を加え、突き放して勝負あった。

 中学時代に軟式で150キロをマークし、怪物と騒がれた森木はこの試合でも151キロを計測。8回0/3を4安打3失点(自責1)と力投したが及ばず、一度も甲子園の土を踏むことができぬまま高校野球を終えた。

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