祝砲、また祝砲だ 甲子園出場を決めた横浜高出身の日本ハム・浅間、万波が「アベック弾」

[ 2021年7月28日 22:46 ]

エキシビションマッチ   日本ハム5ー3広島 ( 2021年7月28日    マツダ )

<エキシビションマッチ 広・日>9回2死、万波は右越えにソロ本塁打を放つ (撮影・奥 調)
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 横浜高出身の日本ハムの浅間と万波が、この日に3年ぶりの甲子園出場を決めた母校への祝砲を上げた。浅間は3回先頭で右翼席へソロ本塁打。「会心の当たりだった」と振り返り、「(神奈川大会決勝を)携帯でずっと見ていた。後輩たちがいい打撃をしていて、勉強させてもらって試合で出せた」と笑った。

 万波は浅間に代わって途中から中堅に入ると、2打席目が回った9回にソロ本塁打を放った。コルニエルの155キロ速球を逆方向の右翼席に叩き込む一発。「(甲子園は)久しぶり。テンションが上がった」とこちらも満面の笑みだ。

 この日は東京五輪の野球で侍ジャパンが初戦勝利。横浜高の先輩の日本ハム・近藤が逆転へと導く代打安打を放った。「先輩さすがだなと思った」と浅間が言えば、万波も「あんな場面でいきなり出てヒット…。あそこからつながったので凄かった」。先輩や後輩から刺激をたっぷり受け、浅間は「後半戦にいい形で入っていけるように、(エキシビションマッチは)結果にこだわっていきたい」、万波は「結果を出すのが一番。分かりやすい結果…長打、本塁打という打席を増やしたい」と意気込んだ。

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