阪神・秋山 20日先発、リベンG倒へ闘志メラメラ 前回対戦6失点も今季4勝の甲子園なら違う!!

[ 2021年6月17日 05:30 ]

キャッチボールをする秋山(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 阪神は16日、リーグ戦再開となる18日からの巨人3連戦へ向けて甲子園の室内練習場で全体練習を再開した。先発ローテーションは再編され、秋山は20日の第3戦に起用されることが決定。3回6失点と炎上した前回対戦の雪辱を果たす機会を得た。

 開幕から安定した投球を続け、リーグトップタイの6勝をマークする右腕にとって唯一の“汚点”と言えるだろう。敵地で迎えた4月22日。初回に3点を奪われ、2回も吉川尚、坂本に被弾するなど3回までに10安打を浴びてKOされた。

 翌週30日の広島戦は7回1/3を2失点に抑え、しっかり復調しながら、2週間後に再戦するはずだった14日の巨人戦の登板は見送られた。一連のローテーション再編の憂き目に遭う形で、5月はわずか2度の登板で終了。屈辱を胸に秘めながら、腕を振ってきた。

 結果で示すように、伝統の一戦で2敗目を喫してからは5度の登板で4連勝中。リベンジの舞台をずっと待っていた。何より、リーグ優勝を果たすには打倒巨人は避けては通れない道。先発陣の勝ち頭として宿敵から白星をもぎ取っていくことが16年ぶりリーグ優勝への近道になる。

 再始動初日はキャッチボールなどで調整。前回9日の日本ハム戦では5回2/3を3失点でも、打線の援護に恵まれて勝利投手となり、「こうやって助けてもらったので何倍にもして返したい」と次戦へ闘志を燃やしていた。

 甲子園では今季4勝(1敗)、防御率1・54の好相性。前半戦のヤマ場となる直接対決で意地を見せるときが訪れた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「中田翔」特集記事

2021年6月17日のニュース