阪神 1軍から2軍戦に合流の坂本、熊谷、木浪が存在感 明日からの巨人3連戦へ準備万全

[ 2021年6月17日 15:09 ]

ウエスタン・リーグ   阪神―オリックス ( 2021年6月17日    オセアンBS )

阪神・木浪
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 実戦機会確保のため1軍から参加した阪神の坂本、木浪、熊谷が順調な仕上がり具合をみせた。

 まずは3回に先頭の坂本が右腕・山崎颯の148キロを捉え、左翼の頭上を越える二塁打で出塁。高寺の一犠打で1死三塁とし、「1番・二塁」で出場した木浪が一、二塁間を破る先制の適時打を放った。

 続く6回には1死一塁から熊谷が右前打を放ち一、三塁とすると、続く坂本への初球で二盗を企図し、難なく成功。1軍では重要な局面での代走として存在感を放つ韋駄天が、この試合2つ目の盗塁で好機を拡大した。直後に坂本がサイド右腕・荒西の8球目を捉え、中堅前への2点適時打。この試合相手の二盗企図を2度に渡り阻止した背番号12が、バットでも結果を残すなど、1軍メンバーが走攻守全てにおいて順調な仕上がり具合をみせ、明日18日からの2位・巨人との3連戦に向けて準備を整えた。

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