東京ガス 延長10回タイブレークを制して白星発進

[ 2021年3月9日 17:08 ]

第75回JABA東京スポニチ大会第1日 リーグ戦Bブロック   東京ガス(1勝)5―3Honda鈴鹿(1敗) ( 2021年3月9日    岩槻 )

<東京ガス・Honda鈴鹿>6回無死二塁、東京ガス・地引は右中間に適時三塁打を放つ(撮影・西尾 大助)
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 延長10回タイブレークまで突入した熱戦は東京ガスが10回表に突き放して白星発進した。

 ドラフト候補左腕、高橋が7回に同点3ランを浴び苦しい展開となったが、それを救ったのが北九州市立大から入社した益田だった。8回からの2イニングをパーフェクト。ネット裏のスカウトのスピードガンは150キロをマークして社会人公式戦初登板初勝利をつかんだ。

 「同点の場面だったし、集中していきました。カットボールで空振りが取れたしフォークで三振も奪えた。自分の勝利よりチームが勝ったことがうれしいです」

 大事な場面でマウンドに送った山口太輔監督は「良かったね。慣れてくればもっと良くなる。優勝を目指しているから投手の起用も考えながらやっています」と2イニングで降板させた理由まで説明した。昨年都市対抗出場を逃した東京ガスに頼もしいルーキーが現われた。

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