日大野球部クラスター乗り越え始動 片岡新監督「春に1部へ昇格して、秋に神宮大会優勝が目標」

[ 2021年1月20日 05:30 ]

抱負を語る片岡新監督(撮影・柳内 遼平)
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 東都大学リーグ2部の日大が19日、千葉県習志野市のグラウンドで練習を公開した。昨年末に野球部で計17人が新型コロナウイルスに感染。県からクラスター(感染者集団)と認定され、当初の予定から4日遅れの17日に始動した。今年から指揮を執る片岡昭吾新監督(42)は、巨人で3軍野手総合コーチを務める治大氏の実兄。「つらい思いもあったが、やるぞという気持ち。春に1部へ昇格して、秋に神宮大会優勝が目標」と抱負を語った。

 主将の峯村は木更津総合時代の1学年先輩で昨秋、早大を東京六大学リーグ制覇に導いた楽天のドラフト1位・早川を理想の主将像とする。昨年の練習試合などでの対戦を通じ「自分のことも周りのことも見えていた」と感じた。プロ志望で身長1メートル86の大型遊撃手が先輩の背中を追う。(柳内 遼平)

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