ソフトB・周東 足だけじゃない!打でもロッテ・美馬を攻略しチーム乗せる

[ 2020年11月14日 05:30 ]

走塁練習する周東(撮影・岡田 丈靖)
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 【担当記者セレクト CS keyman】短期決戦でも1番・周東の足が相手の脅威となる。10月にプロ野球記録を塗り替える13試合連続盗塁をマークするなど、3年ぶりのリーグ優勝の立役者。規定打席不足での盗塁王獲得は、パ・リーグ初の快挙だった。

 今季のロッテ戦では21試合で11盗塁。CS初戦で対戦する美馬に対しては10月11日の対戦で3安打を放った。その試合ではけん制、クイックが巧みな右腕から2盗塁。初回から走ることができれば、チームは勢いに乗る。

 課題の打撃面も打席を重ねるたびに成長。9、10月は月間打率3割をクリアした。2番が有力な中村晃は、周東がスタートを切るのを待ち、不利なカウントでも中軸につなぐことができるのも強みだ。(ソフトバンク担当・川島 毅洋)

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