二松学舎大付“大江2世”秋山 7回まで無安打1失点力投も逆転負け

[ 2020年11月14日 16:26 ]

秋季高校野球東京都大会 準決勝   日大三3―2二松学舎大付 ( 2020年11月14日    神宮 )

<秋季東京都高等学校野球大会 日大三・二松学舎大付>力投する二松学舎大付先発の秋山(撮影・河野 光希)
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 二松学舎大付は左腕・秋山正雲投手(2年)が1点リードの4回に暴投、犠飛で同点に追いつかれたが、7回まで無安打1失点と力投。しかし8回に3連打を浴びて逆転を許し無念の惜敗となった。

 1メートル70から繰り出される手元で伸びる直球が印象的。かつてのエースで同じ左腕の大江竜聖(現巨人)を彷彿とさせる。市原勝人監督は「ベース盤上の直球の質は大江より上だと思う。無駄なところがない」と言う。一方で「秋山は良く投げたと思うけれど、8回はもう一踏ん張り勇気を与えるピッチングが欲しかった。でも良い勉強になったのでは。まだまだこれからの投手」とさらなる飛躍を促した。

 日大三の小倉全由監督は「足を上げて、さらにもう一度つま先を上げるのでタイミングが取りづらい。終盤はバットを少しでも短く持って対応しようと言っていた」と振り返った。

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