社会人OP戦 ENEOS大久保監督「今季ワーストゲーム」都市対抗予選へナイン引き締め

[ 2020年8月28日 17:54 ]

社会人野球オープン戦   東京ガス15―0ENEOS ( 2020年8月28日    ENEOSとどろき )

東京ガスに完敗後、身ぶり手ぶりで発奮を促すENEOS大久保監督(中)
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 東京ガスの継投策に打線は2安打の零敗。今秋ドラフト候補の藤井聖投手(24)ら投手陣も4本塁打を含む20安打15失点を喫した。

 今季から古巣ENEOS野球部を指揮する大久保秀昭監督(51)は9月15日から始まる都市対抗野球・西関東予選代表リーグ戦を見据え、ナインに危機感を植え付けた。

 「今シーズンのワーストゲームかな。いくら相手投手が良くても3点勝負に持って行かないと…。東芝や三菱パワーだってガンガン振ってくるでしょ」。都市対抗出場を争うライバルの実名を挙げつつ、発奮を促した。

 昨年まで4年連続都市対抗出場を逃した名門再建を託され、昨冬、慶大指揮官から古巣へカムバック。前回の監督在任時(06~14年)で史上最多タイ、3度の都市対抗制覇を誇るが、今回は低迷期からの脱却が義務づけられる。「残り3週間、藤井を含めて、チームを立て直します」。夕暮れ迫るグラウンドで大久保監督が声を大にした。

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