斎藤佑 2軍練習試合で2回無失点も不満、フォーム試行錯誤に栗山監督「何か見つけられるはず」

[ 2020年3月25日 15:20 ]

日本ハムの斎藤佑樹投手
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 日本ハムの斎藤佑樹投手(31)が25日、イースタン・リーグ練習試合の西武戦(鎌ケ谷)に2番手として6回から救援登板した。栗山監督が視察に訪れる中、2回2安打無失点、2四球。栗山監督は投球フォームを試行錯誤する斎藤の投球について「苦しんでいるな、というのは理解できる。(斎藤)佑樹には泥まみれになって今は野球をやる時なんだと伝えている。泥まみれになっても野球を追い求める姿があるかないかということの方が大事。何か見つけられるはず」と期待した。

 6回は先頭の6番・呉念庭(ウーネンティン)に四球を与えたが、続く熊代は中飛。柘植は三ゴロ併殺打で切り抜けた。7回は9番・山田に中前打、続く山野辺にも左前打を浴びて無死一、二塁のピンチを迎えた。しかし、2番・鈴木はバント失敗を誘って1死を奪うと、3番・高木の打席の際に二塁走者・山野辺が斎藤が投げる前に飛び出して挟殺プレーでタッチアウトとした。高木にはこの試合2個目の四球を与えたが、続く佐藤を遊ゴロに仕留めて得点を与えなかった。

 しかし、斎藤はこの日の投球について「全く納得できない」と不満顔。「0点はたまたま。何とも言いようがない」と厳しい表情だった。

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