中日ドラ1・石川昂 1軍デビュー無安打も充実感、積極プレーで「良い勉強になりました」

[ 2020年3月25日 17:34 ]

練習試合   中日1―2巨人 ( 2020年3月25日    ナゴヤD )

<練習試合 中・巨>4回1死、石川昂は空振り三振に倒れ、ベンチに戻る(撮影・椎名 航)
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 1軍デビューした中日のドラフト1位・石川昂(東邦)は3打数無安打2三振。快音こそ響かなかったが「打てなかったですが、積極的に振っていくことができた。良い勉強になりました」と充実感をにじませた。

 1打席目は全球、バットを出し3球目を内野ゴロ。三塁手・岡本の悪送球で出塁した。

 2打席目も変化球を2球続けてファウルにすると、3球目、戸郷の147キロ直球に空振り三振。

 投手が与那原に代わった3打席目は「1、2打席目、積極的に行って打てなかったので、ボールを見ることを考えながら打席に立った」と5球目まで一度もバットを振らず、フルカウントに持ち込んだ。

 だが、6球目の147キロ直球にバットは空を切り「打ちた過ぎて力んでました」と顔をゆがめ、悔しさをにじませた。

 それでもベンチから見守った与田監督は「打席で何をやろうという意思が伝わってきた」と納得顔。

 26日からはファームに戻り、再び2軍の練習試合に出場する。「2軍で今まで以上の結果を出し、また呼んでいただけるよう頑張ります」と誓った。

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