人的補償の楽天・酒居が入団会見「すごく楽しみ」 鈴木、涌井と来季もチームメート「まだまだ吸収したい」

[ 2019年12月23日 15:31 ]

<楽天・酒居入団会見>笑顔でガッツポーズする酒居(撮影・尾崎 有希)
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 FAによる人的補償でロッテから楽天に移籍した酒居知史投手(26)の入団会見が23日、仙台市の楽天生命パークで行われた、背番号は「28」に決定。石井一久GMとともに会見に臨み「すごく楽しみ。その一言です。新しい環境で野球ができることにワクワクしている」と笑顔で新たなユニホームに袖を通した。

 ロッテの松本尚樹球団本部長から移籍の一報を受けたのは、ハワイでの家族旅行から帰国した直後だった。「帰路についている途中だった。最初はびっくりした」。その後、夫人や両親、チームメートから多くの激励の言葉を掛けられ「千葉ロッテへの思いはありますが、今は野球がやれる喜びを感じている」と前向きに受け止めている。

 来季からロッテはリーグ優勝を争うライバルチームになる。「同学年の中村奨吾とは対戦したい。あと、マーティンは(昨季途中加入で)紅白戦でも対戦したことがない。ちょっと嫌ですね」酒居。FA移籍した鈴木大地内野手や、金銭トレードで加入する涌井秀章投手とは来季もチームメートに。鈴木から「また一緒に野球ができて嬉しいよ」と言われ「引き続き甘えさせてもらいます」と返したという。さらに「涌井さんは憧れの存在で、たくさん指導してもらった。これからもまだまだ吸収したい」と目を輝かせていた。

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