西武 多和田が自律神経失調症と発表 復帰の見通し立たず契約保留選手のまま回復待つ

[ 2019年12月23日 15:18 ]

西武の多和田
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 西武は23日、多和田真三郎投手(26)が自律神経失調症であると発表した。同投手は、9月に頻脈性不整脈と診断されたと公表していた。現在、復帰の見通しは立っておらず、契約保留選手のまま病状の回復を待ち、復帰の見通しが立ち次第、契約を行うという。昨季は16勝を挙げ最多勝の獲得。今季は開幕投手を務めたが、12試合1勝6敗だった。

 
 渡辺久信GMのコメントは以下の通り。

 「当球団の保留選手の中で、唯一契約更改が行われていない多和田真三郎投手の病状について、本人の同意も得られましたので、本日皆様にお伝えします。同投手は本年9月に頻脈性不整脈であると発表し、治療に専念していますが、本日はその原因が自律神経失調症であることを新たに公表させていただきます。

 本人は現在も復帰を目指して治療を続けています。ただ残念ながら現時点では復帰の見通しが立たないため、契約保留選手のまま病状の回復を待つことになりました。もちろん私たちは今も多和田を貴重な戦力と考えていますので、チームドクターならびに専門医の先生方とも密に連携をとり、復帰の見通しが立ち次第、契約更改を行うつもりです。

 多和田本人とも話した上で、私たちはこの形が彼が復帰を目指す上でベストな形であると考えて、選択しました。報道関係者の皆様には、このような状況でございますので、どうか彼の復帰をそっと見守っていただけたらと思います」

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