侍J・康晃 宝刀ツーシームK締め胴上げ投手 「KYY」完全継投「気持ち良かった」

[ 2019年11月18日 05:30 ]

第2回WBSCプレミア12決勝   日本5-3韓国 ( 2019年11月17日    東京D )

優勝を決めて会沢(手前)と抱き合って喜び合う山崎(撮影・尾崎 有希) 
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 最後も宝刀ツーシームだった。空振り三振で最後のアウトを奪った山崎がグラブを叩いた。わずか7球で3者凡退。侍勝利の方程式「KYY」リレーを完成させ「本当にうれしい。気持ち良かった」と胸を張った。

 4年前の悔しさを晴らした。新人だった15年、前回大会の準決勝・韓国戦。日本は9回に逆転負けした。山崎は登板なし。「名前を呼ばれることなく、指をくわえながら見ていた」。今季は史上最年少で通算150セーブを達成するなど、日本の守護神として今大会に帰ってきた。この日ブルペンへ向かう前には09年WBCでダルビッシュが優勝を決めた映像を見て気持ちを高めた。胴上げ投手を初体験し「重圧のかかるポジションで、応援される選手という喜びを感じながらやっていた」と自信を深めた。

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