マー君 満弾浴び今季初黒星 5回途中5失点KO「相手上回れなかった」

[ 2019年4月15日 05:32 ]

ア・リーグ   ヤンキース2―5ホワイトソックス ( 2019年4月14日    ニューヨーク )

5回途中5失点で降板するヤンキース・田中(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(30)は14日(日本時間15日)、本拠でのホワイトソックス戦に登板したが、今季最短の4回0/3、5失点で降板、今季初黒星を喫した。3回まで無失点も4回に逆転満塁本塁打を浴びた。

 2勝目を懸けた今季4度目の先発マウンド。初回は先頭のガルシア、3番アブレイユ、4番アロンソから三振を奪う上々の立ち上がりを見せた。

 だが2点リードの4回に崩れた。連続四球を許し1死満塁のピンチを招くと、前日までの2番から打順を下げた6番アンダーソンに投じた2球目を右中間スタンドへの逆転満塁本塁打を浴び、2点リードされた。

 5回にも連続安打を浴び無死二、三塁とされた直後に3つ目の四球を許し、満塁としたところで降板、2番手投手が犠飛を許した。結局4回0/3、81球7安打6奪三振3四球5失点だった。

 今季はここまで3試合に登板し1勝0敗ながら、いずれも自責点1で防御率1・47はリーグ3位と好投していたが期待に応えられなかった。

 チームは先発の柱の一人、セベリーノが肩を痛めるなど故障者が相次いでいたが、前日13日に大黒柱のCCサバシアが負傷者リスト(IL)から復帰登板。5回1安打無失点の好投でチームを勝利に導き、連敗を4で止めていた。

 ▼田中の話 相手打線の2回り目は、特に我慢強くやられていたなという感じはありました。(ストライク)ゾーン外のボールはしっかり我慢できて、ゾーン内のボールをしっかり打ちにきていた。それでこっちが苦しくなったところで、痛打されてしまった。相手を上回ることができなかったというのが全てかなと思います。

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