9球で三者三振 ブルージェイズのパノーンが史上89人目の珍記録

[ 2019年4月15日 15:58 ]

9球で三者三振に仕留めたブルージェイズのパノーン(AP)「
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 ブルージェイズの左腕トーマス・パノーン(24)が14日に地元トロントで行われたレイズ戦で珍しい「三振記録」を打ち立てた。

 パノーンは5回からブルージェイズ2人目の投手として登板。この回に迎えたレイズの6番アビセイル・ガルシア(27)、7番ブランドン・ロウ(24)、8番ダニエル・ロバートソン(25)をすべて3球で三振に仕留めた。

 三者三振の最少投球数「9」を記録したのはパノーンがメジャー史上89人目。同投手は3イニングを投げて無安打、4奪三振という好投を見せた。

 試合はア・リーグ東地区で首位を走るレイズが8―4で勝って、5カード連続のシリーズ勝ち越しで12勝4敗。同地区最下位のブルージェイズはパノーンの好リリーフを生かせず、今季成績は5勝11敗となった。
 
 なお日本のプロ野球では昨年のリバン・モイネロ(23=ソフトバンク)を含め、計18人が9球による三者三振を達成している。

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