阪神 木浪、2試合連続適時打「勢いに乗れた」先発起用応えた

[ 2019年4月15日 05:45 ]

セ・リーグ   阪神5―2中日 ( 2019年4月14日    甲子園 )

<神・中>4回1死一、二塁、木浪は右前適時打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 阪神・木浪が2日連続の先発起用に応えて2試合連続の適時打を放った。逆転に成功した4回、後続の1死一、二塁で打席へ。吉見に対して2球で追い込まれた後、低めのボール球を見極め、カウント2―2から真ん中に落ちるフォークを拾って一、二塁間を抜いた。

 「何とかつなごうとした結果がタイムリーになってよかった。勢いに乗れたかなと思う。これを継続して、いいところで1本打てるようにやっていきたい」

 送球間には二塁を陥れ、ベンチに向かい力強い拳を突き出して喜んだ。1四球を挟んだ5連打に絡み、4連敗を止める逆転劇に貢献した。もちろん、1本では満足できない。残り2打席の凡退を念頭に「塁に出ることは大事になるので、そういうところを考えながらやっていきたい」と前を向いた。

 12日に開幕から18打席目で待望の初安打を代打で記録。翌日から先発に戻り、3日続けて快音が響いた。転機になる3連戦だった。(長谷川 凡記)

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