盛岡大付 延長11回サヨナラ勝ち、9回2死から追いつく

[ 2019年3月25日 14:13 ]

第91回選抜高校野球大会第3日第2試合 1回戦   盛岡大付3―2石岡一 ( 2019年3月25日    甲子園 )

<盛岡大付・石岡一>9回2死二、三塁、土壇場で同点に追いつき、大喜びの盛岡大付ナイン(撮影・北條 貴史) 
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 第91回選抜高校野球大会第3日は25日、甲子園球場で行われた。第2試合は、2年ぶり5回目の出場の盛岡大付(岩手)と創部105年目で春初通じて初出場の石岡一(21世紀枠・茨城)が対戦。盛岡大付が延長11回3―2でサヨナラ勝ちした。 試合結果

 盛岡大付の左腕・阿部と石岡一の右腕・岩本がともに持ち味を発揮した。

 阿部は直球、変化球を内外角いっぱいに制球。3回2死三塁から味方の失策で1失点したものの、粘りの投球を続けた。

 一方の岩本は140キロ台の直球を主体にした強気の投球で盛岡大付打線を封じた。7回1死二塁の場面では、力のある直球で一邪飛、外角スライダーで見逃し三振を奪いピンチをしのいだ。

 石岡一は9回2死一、三塁から武田の中前適時打で加点したが、盛岡大付はその直後の9回2死二、三塁から小川の右前適時打で同点にし延長戦に突入。土壇場で追いつき勢いに乗る盛岡大付は延長11回にサヨナラ勝ちした。1死満塁から島上は投ゴロに倒れたかと思われたが、石岡一・岩本が本塁に悪送球して三走・平賀が生還した。
 

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