東洋大のドラフト候補・佐藤 エース不在も捕手冥利に尽きるシーズンに

[ 2019年3月1日 19:20 ]

オープン戦   東洋大5―6SUBARU ( 2019年3月1日    埼玉県川越市 東洋大グラウンド )

今秋ドラフト候補の東洋大・佐藤捕手
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 東都大学リーグの東洋大は社会人・SUBARUと今年最初のオープン戦を行った。

 今秋ドラフト候補の佐藤都志也捕手(4年、聖光学院)は4回まで出場。ロッテ、中日スカウトが見守る中、二塁手までの送球到達タイム最速1・79秒の強肩を生かし、盗塁を試みた走者を1度刺した。

 「今年のチームはエース不在だけど、捕手として楽しいシーズンになると思います。継投や配球とか面白みはありそう」。現役時代、捕手として鳴らした同大・杉本泰彦監督(59)から心構えを叩き込まれて1年。上茶谷大河投手(22=DeNA)甲斐野央(22=ソフトバンク)のドラフト1位コンビが抜けたからこそ、キャッチャーとしての総合力が問われると強調した。

 50メートル6秒フラット、遠投110メートルに「売りは走れて守れる捕手です。出来ればプロを目指したい」と佐藤。東海大・海野隆司(関西)、慶大・郡司裕也(仙台育英)ら大学球界にライバルはいるが、捕手として一段と成長すれば、夢に大きく近づく。

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