4番は吉田正 オリックス OP戦降雨中止も開幕オーダー垣間見える

[ 2019年2月25日 05:30 ]

練習中に話しをする西村監督(左)と工藤監督(撮影・中村 達也)
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 オリックスの開幕構想が明らかになった。雨天中止になった24日のソフトバンクとのオープン戦前に首脳陣から選手に「ある程度の(ベスト布陣)でいく」と伝えられていたことが判明。ソフトバンクとは開幕前唯一の対戦だったこともあり、現状の力試しをする方針だったようだ。

 中止決定前に発表されたオーダーで垣間見えたのは中軸構想だ。3番からメネセス、吉田正、ロメロが並んだ。西村監督は23日に「メネセスは紅白戦も主に3番に置いているが、吉田も含めていろいろ見ている」と説明していた。メネセスが実戦で5試合連続安打中と結果を残していることもあり、吉田正に4番を任せる意向。出塁率の高い1、2番との兼ね合いで吉田正を3番に上げる可能性は残っていても今回のオーダーが軸になる。

 加えて主将の福田に遊撃転向案が持ち上がっていた中、遊撃・安達―二塁・福田で形成。安達の守備力や機動力をいかす発想で、こちらも二遊間コンビの軸になりそうだ。西村監督は雨天中止に「下(地面)も緩くなってきたので、逆に選手のけがを考えると中止は仕方ない」と理解し、きょう25日に急きょ紅白戦を決定。打線を再考できるような絶好調男の登場を待ちわびた。

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