つば九郎 楽天関係者との再会喜ぶ 笑顔が「たまんない」コーチに「かずひさくんにもあえた」

[ 2019年2月25日 16:43 ]

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」
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 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が25日、自身のブログを更新。24日のオープン戦相手だった楽天関係者との再会を喜んだ。

 大好きな“おとももち”について書く時の定番タイトル「はなれていてもいつでもともだち。」でブログを更新。まずは、つば九郎が尊敬してやまないヤクルト・宮本慎也ヘッドコーチ(48)を通じて現役時代に交流が始まった楽天・平石洋介監督(38)との2ショット写真を掲載して「ことしこそ、せんだいでこうりゅせんのあと、ぱとろーるいきましょうね!!!」とつづった。

 続いて「らいんは、ちょこちょこしてましたが、びさひさにあいました。ともひとさんとおはなしすると、なんかほっとするんだな」と今度は優しそうな笑みを浮かべる元ヤクルト投手で楽天の伊藤智仁投手チーフコーチ(48)と撮った2ショットをアップ。「このえがおもたまんないし、ぱとろーるいくとさらに、こころからわらえるし。はなれてさみしいけど、いーぐるすで、ばんがってほしいです!!!」とエールを送った。

 最後に「かずひさくんにもあえたし。なんかなつかしかった」と元ヤクルト投手で楽天の石井一久ゼネラルマネジャー(GM、45)の名前も挙げた、つば九郎。「ちーむより、ひとあしはやく、えどへ」とすでに帰京していることを明かし、「ちょっこすゆっくりしよっかな〜」と束の間のオフを過ごしているようだ。

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