中大の147キロ右腕・佐々木広太郎がリーグ戦デビューで好投「打者と戦おうと」1部残留の救世主となるか

[ 2026年4月22日 21:41 ]

東都大学野球春季リーグ戦   中大3―9亜大 ( 2026年4月22日    神宮 )

<中大・亜大>9回から登板した中大・佐々木広(撮影・田中 和也)
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 東都大学野球の春季リーグ戦が行われ、中大は3―9で亜大に敗れた。

 開幕から3カードを終えて勝ち点はゼロ。ただ、1部残留を目指す残り2カードに向けて明るい材料もあった。最速147キロ右腕・佐々木広太郎投手(2年=仙台育英)がリーグ戦デビューし、1回を無安打無失点に封じた。

 「緊張はなくて、自分がゼロで抑えることで少しでも逆転につなげようというふうに頑張りました。自分に今できることは気合いを入れて投げること。打者と戦っていこうと気持ちで戦っていました」

 神宮を満喫するように躍動感たっぷりのマウンドさばきだった。140キロ中盤の直球、スライダー、カーブ、フォークをテンポよく投げ込み、1三振。最後の打者を二ゴロに仕留めると、勢いそのままに味方の一塁側ベンチに疾走した。

 上々のリーグ戦デビュー。「勝たなきゃいけないので大事な場面で監督に“行ってこい”と言われる選手になりたい」と救世主役に名乗りを上げた。清水達也監督は「凄く気持ちの入っている子。これからチャンスがあればと思っています」と期待。残すは2カード。1部残留の救世主になれるか、注目だ。

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