日本ハム・上沢 降雨ノーゲームに「残念」 栗山監督は前向き「神様がやるな、と言っているんだろう」

[ 2019年2月19日 18:23 ]

<練習試合 サムスン・日本ハム>試合前、キャッチボールする上沢(撮影・西海健太郎)
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 日本ハムの上沢直之投手(25)が南国・沖縄の気まぐれな雨にも気持ちを切り替えた。

 3・29オリックス戦の開幕投手へ、国内最初の調整先発登板だった韓国・サムスンとの練習試合(恩納赤間ボールパーク)が試合開始直後の降雨でノーゲーム。すぐ名護市内のチーム宿舎に隣接する室内練習場へ移動し、強めのキャッチボールで軽く汗を流した。

 「残念です。次、投げる時にしっかり準備したい」。次回は24日の巨人とのオープン戦(セルラー)で3イニング登板予定。2年連続リーグMVP・丸佳浩外野手(29)との対決が注目されるが「特に何もありません。それより自分の持っている球種を使って押していければ…。真っすぐだけでなく、変化球を全部使いたい」。ちなみに丸との対戦成績は過去6打数ノーヒットと抑えているが、1カ月後に迫った自身初の大役しか頭になかった。

 日本ハムでの実戦初登板となるはずだった金子の出番も流れ、登板予定は23日以降となった。ベテラン右腕は古巣・オリックス相手に開幕カード2戦目に先発予定だ。

 「神様がやるな、と言っているんだろう。雨が降ってちょっと嫌だったし、どちら(上沢も金子)も短いイニングだったから」と栗山監督も前向きに捉えていた。

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