オリックス 安達 バットでアピール「打って、結果を残さないといけない立場」

[ 2019年2月11日 05:30 ]

3回2死三塁、安達は右前適時打(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックスの安達が、今季初の紅白戦でバットで存在感を示した。白組の5番遊撃で出場すると、3回の2死一、二塁では榊原から右前適時打。2安打1打点とアピールし、「自分の課題は打撃なので結果が出て良かった。打って、結果を残さないといけない立場なので」と喜んだ。

 キャプテンに就任した福田の遊撃コンバート案が浮上し、チーム内で最大の激戦区になった。この日は福田が紅組の2番遊撃で出場。安達は福田については「自分にとっては良い刺激。やりがいがある。競争に勝って試合に出たい」とキッパリ。13年に正遊撃手となってから、初めてとなる定位置争いにも譲らない構えで、西村監督も「まだまだ若い選手に負けないぞというものを見せてくれた」と競争を歓迎した。

 無安打に終わった福田だが、守備ではそつなくプレー。「自分は周りを気にしないタイプ。結果うんぬんではなく、今、やるべきことを明確にしているので、それができてよかった」と手応えを口にした。競争はさらに激しくなりそうだ。

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