日本ハム 王柏融 初打席で快音「4割男」技ありの逆方向

[ 2019年2月11日 05:30 ]

日本ハム・春季キャンプ ( 2019年2月10日 )

紅白戦の1回2死、左前打を放つ王(撮影・会津 智海)
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 日本ハム・王柏融が紅組の「3番・左翼」で先発出場。台湾ラミゴで16、17年に打率4割を記録した男は、初回2死の来日初打席で2年目の西村から左翼線に安打を放った。

 「実戦は楽しみにしていた。テーマを持って練習してきたし、結果が出てよかった」

 打席の王柏融にチームメートは台湾語でハッパを掛けた。「加油!(頑張れ)」。「気分が楽になった」という助っ人は2球で簡単に追い込まれながらファウルなどで粘り、5球目に甘く入った直球をミートした。3回の2打席目は宮台から四球を選び、選球眼の良さもアピールした。

 左打席から逆方向への技ありの一打に栗山監督も「内容が良かった。4割を打つ打者の形なんだな、と思った」と目を細める。台湾の至宝が、まずは順調なスタートを切った。

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