長野 新天地広島“初日”は「疲れました」、誠也とランチ特打共演も

[ 2019年2月2日 05:30 ]

広島キャンプでランチ特打をする長野
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 さすがの長野でも、新天地広島での初日は気が張っていた。「疲れました。みんな声をかけてくれる。僕はまだ気を使っていますけど…。緊張?もちろんです」。背番号5の赤いユニフォーム姿を初披露して、一挙手一投足に注目が集まった一日。新井貴浩氏(本紙評論家)からは「似合ってるね」とのお墨付きをもらい、「うれしかったです」と笑みがこぼれた。

 外野ノックなど午前中の守備中心の練習を終えると、昼からはランチ特打を行い、鈴木との“豪華共演”となった。鈴木が豪快な柵越えを見せる一方で、長野はマスコットバットを手に、右打ちを徹底した。計82スイングで柵越えはゼロ。「毎年変わらず右方向から。まずは自分のスイングをする。左肩が早く開かないように」と、例年通りの調整だった。

 午後からは、鈴木とともにショートダッシュなどの別メニューをこなすと、最後はひとりサブグランドに移動して、約15分間ティー打撃をおかわりした。「一日一日しっかりとやって、実戦に入っていけるようにしたい」。第3クールに予定されている紅白戦にも、「しっかり出られるように」と気を引き締めた。長野がいるところに人が集まったキャンプ初日。大きな期待を背負って、赤ヘル生活が始まった。(河合 洋介)

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