ハラデー氏殿堂入り 通算勝率・659 10年に完全試合、17年飛行機事故死

[ 2019年1月24日 05:30 ]

米国野球殿堂表彰者発表

現役時代のロイ・ハラデー氏(AP)
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 ロイ・ハラデー氏はカットボールとツーシームを両コーナーに投げ分ける制球力が武器だった。通算勝率・659と安定感抜群で、かつて松井秀喜氏(元ヤンキース)は「右投手では一番(打つのが)難しい投手」と称した。

 フィリーズに移籍した10年には5月に完全試合を成し遂げるなど21勝を挙げ、2度目のサイ・ヤング賞を獲得。自身初のプレーオフ登板となったレッズとの地区シリーズでノーヒットノーランをやってのけた。晩年は右肩痛に悩まされ13年に現役引退。小型航空機の操縦が大好きで、17年11月に搭乗していた自身所有の小型機が墜落。殿堂入りの吉報を聞くことはなかった。

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