日本ハム・清宮は「侍J候補に入っている」 稲葉監督が明言「バッティング素晴らしい」

[ 2019年1月24日 17:38 ]

スタッフ会議を終え、報道陣に対応する侍ジャパン・稲葉監督
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 侍ジャパンのスタッフ会議が都内で行われ、3月9、10日に京セラドーム大阪で開催される「ENEOS侍ジャパンシリーズ2019」のメキシコ戦の出場メンバーなどを話し合った。

 会議後、報道陣に対応した稲葉監督は、日本ハム・清宮の侍ジャパン入りについて「候補には入っている」と明言。20年東京五輪に向けて「今回は若い選手を中心に(メンバーの)大枠を決めた。試せる最後のチャンス」とし、清宮については「若いという中でも、彼のバッティングは素晴らしいものがある」と高く評価した。

 清宮は右手首の炎症を訴えていたものの、春季キャンプは1軍スタート。稲葉監督は「(最終的に)メンバーを決めるまではまだ時間がある。(手首の状態を見ながら)慎重に決めたい」とした。

 また、指揮官は今年9月にイタリアで開催される東京五輪野球競技のアフリカ・ヨーロッパ予選などを「見に行こうと思っている。どういうチームか、自分の目でしっかり見ておきたい」との意向も示した。予選は米国、台湾などでも開催され、日本以外の出場5チームが決まる。「世界行脚」でライバルを丸裸にしたい考えだ。

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