輝星 スタミナの秘密は“雪トレ” 毎年1月には「一番つらかった」地獄の合宿

[ 2019年1月1日 05:30 ]

近い目標と遠くの夢に向かい…輝く投球でプロ野球に挑む吉田輝
Photo By スポニチ

 日本ハムドラフト1位・吉田輝のスタミナの秘密は鍛え抜かれた足腰にある。身長1メートル76に対し、体重は81キロ。どっしりとした下半身で、ヒップは実に105センチ。上半身に頼らず全身を使ったフォームが可能となり、肩、肘への負担を最小限に抑えている。

 すさまじい量の走り込み。冬場は雪上で走り、多いときで1日5時間を超える。疲れた状態でも「走る中で調子を整えている」と言うほどだ。「一番つらかった」と言うのが毎年1月に1週間行う地獄の合宿。ボールはほとんど使わず、早朝から夜遅くまでひたすら体力トレーニングに励む。「(チームメートの)打川をおんぶして、坂を上る練習が一番きつかった」。100メートルを最低3往復。膝までつかる雪にも負けず、体重100キロを超える打川を自らすすんで担いだという。

 昨夏の活躍を「一番つらい練習をしてきた自信があるから頑張れた」と振り返る。プロでも誰よりも走り込み、先発完投型の投手を目指していく。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年1月1日のニュース