阪神ドラ5右腕・谷川、“初陣”に中日&広島スコアラー警戒

[ 2018年2月21日 05:30 ]

(右から)岩貞、秋山と並んでブルペンで力投する谷川
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 宜野座キャンプに合流した阪神のドラフト5位右腕、谷川(九州三菱自動車)がさっそくブルペンで金本監督ら1軍首脳陣に49球の投球練習を披露した。

 「(安芸とは)気温の差が凄いので軽めに投げた。実戦で投げられるように準備していきたい」。7割程度の力で投球フォームを確認。特に右打者の内角を突く得意球のシュートは10球を数え、「曲がり方や指の掛かり具合を確認したかったので多めに投げた」入念に感触を確かめた。

 キャンプ終盤に現れた“新戦力”に敵軍は反応。中日の井本スコアラーが「球にキレがありながら、制球力もあった。投げミスがなさそう」と印象を明かし、広島の玉山スコアラーも「実戦向きでしょう。まとまりがあるし、クイックも上手」と分析。今後の実戦での要注意選手として書き込んだ。金本監督も「真っすぐはまずまず。コントロールもまずまず」と及第点を与え、香田投手コーチは「ブルペンよりも対打者で見てみたい。次のクールだね」と24日のヤクルト戦(浦添)か25日の中日戦(北谷)での起用を示唆した。

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