西武ドラ4大滝 ビッグマウス始動 オコエ意識「負けている気しない」

[ 2016年1月8日 08:30 ]

入寮時に手にできたマメを見せる大滝

 西武が12球団の先頭を切り、西武第2球場で新人合同自主トレを開始。ドラフト4位・大滝(花咲徳栄)は体幹トレ、6キロのロードワークなどのメニューに「そこまできつくなかった」と涼しい顔を見せた。

 同じ高校出外野手の楽天1位・オコエを強く意識し「負けている気がしない。注目度は向こうが上なので悔しいけど“今に見とけよ”という気持ち」と言い放つ。「開幕1軍を狙う。プロで一番の打者、外野手になる」と自信たっぷりのルーキーに、渡辺久信SDは「身体能力はかなり高い。(西武黄金時代の中心選手だった)秋山幸二さんを目標にしていいクラス。まずは秋山翔吾を目指して」と期待した。

 ◆大滝 愛斗(おおたき・あいと)1997年(平9)4月6日、大阪府生まれの18歳。小2の時に浜寺ボーイズで野球を始める。ポジションは投手、遊撃手、中堅手などだった。花咲徳栄では昨年夏の甲子園に出場。準々決勝で東海大相模にサヨナラ負けした。昨年のドラフト4位で西武入団。50メートル6・0秒、遠投120メートル。1メートル78、84キロ、右投げ右打ち。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2016年1月8日のニュース