マエケン 球団初、セ最年少の3億円 メジャーは「来季行ければ」

[ 2014年12月24日 11:00 ]

球団史上初の3億円突破にクリスマスツリーの前で笑顔を見せる前田健

 広島の前田健太投手(26)が24日、広島市南区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季から2000万円増の年俸3億円(推定)でサインした。

 今季は5年連続2桁勝利となる11勝9敗、防御率2・60。一方では5年ぶりに無冠に終わり、勝てば2位が確定した10月6日の巨人戦(マツダ)で敗戦投手になるなど、勝負どころで期待を裏切った。

 わずか8分で契約を終えた右腕は「自分の成績には納得いかないが、球団には内容などを見てもらい、いい評価をしてもらった」と話し、球団初で、セ・リーグ最年少の年俸3億円に「嬉しい」と笑顔を見せた。

 自身が希望するメジャー挑戦については「気持ちは変わらない。夢というより現実と考えている。また(シーズンが)終わった後に話すことになると思うが、来季(オフに)行ければいいなと思う」と語った。

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