星野監督 退任理由は成績不振「2カ月間も戦場から離れ迷惑かけた」

[ 2014年9月18日 17:14 ]

<楽・ロ>試合前、時折、笑顔を見せながら退任会見にのぞんだ星野監督
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 楽天の星野仙一監督(67)が18日、仙台市の球団事務所で会見し、今季限りで退任することを発表した。

 三木谷浩史オーナー(51)同席のもとユニホーム姿で会見した星野監督は、退任を決断した理由について「直接の原因は成績」ときっぱり。「2カ月間も戦場から離れて選手、ファンに大変迷惑を掛けた。オーナー、社長から“何年でもいいから”と諭されたが、勝負師としてシーズンを離れることはあってはならない、と決意した」と説明した。

 三木谷オーナーは「全力で慰留したが本人の意思が固く、辞任を受理させていただいた」と話した。

 昨季はチームを初の日本一に導いた星野監督だったが、今季は難病の「胸椎の黄色じん帯骨化症」などで5月26日から休養。7月25日の試合から復帰したが、チーム状態は上がらず、17日現在最下位に低迷している。

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