SECカーボン 感激!初制覇 芦田裕完封MVP

[ 2014年9月18日 05:30 ]

笑顔で天皇賜杯を受け取るSECカーボン・山内主将

スポニチ主催天皇賜杯第69回全日本軟式野球大会最終日決勝 SECカーボン1―0京葉銀行

(9月17日 松山中央公園坊っちゃんスタジアム)
 決勝戦が行われ、SECカーボン(京都)が1―0で連覇を狙った京葉銀行(千葉)を破り初優勝を飾った。京都府代表としては58年ぶりの天皇賜杯制覇。SECカーボンナインには天皇賜杯と優勝メダルが授与された。

 最後の打者のバットが空を切った瞬間、マウンド付近に歓喜の輪が広がった。悲願達成の立役者はSECカーボンの4番とエースだ。4回、小寺が内角高めの直球を左翼席に運ぶソロ本塁打。この唯一の得点を先発・芦田裕が2回以降、一人の走者も許さない快投で無四球完封勝利。MVPを受賞した右腕は「コンディションを整えてくれた吉田トレーナーのおかげ」と陰の功労者に感謝。糸井基博監督は「ここぞの時にみんなが集中力を発揮してくれた」とナインを称えた。

 ▼京葉銀行・加藤秀行監督 初回(無死二塁)のチャンスで得点できず相手に流れを渡してしまった。また一から鍛え直して頑張ります。

 ◇最優秀選手賞
芦田裕嗣(SECカーボン)

 ◇優秀選手賞
小寺宏明(SECカーボン)

 ◇敢闘選手賞
佐瀬友基(京葉銀行)

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