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大谷はDH 一塁アブ、左翼中田で今季初最強クリーンアップ出陣

[ 2014年7月29日 05:30 ]

仙台から千葉・鎌ケ谷の寮へ戻ってきた日本ハム・大谷(右)。左は上沢

 最強クリーンアップが今季初めて結成される。仙台から遠征先の千葉へ移動した日本ハム・栗山監督は、ロッテ3連戦での大谷の起用法について「DHで出場の可能性がある」と、野手としては13日のソフトバンク戦(札幌ドーム)以来の先発出場を示唆した。

 162キロをマークした球宴での疲労も考慮し、後半戦は代打出場に限られていた。2軍の本拠・鎌ケ谷で汗を流した大谷も「打たないより打った方が投球(の調子)が良くなる」と登板後、中2日での出場に意欲を見せた。

 腰椎ヘルニアから復帰したアブレイユはここ2試合DHに入り、27日の楽天戦(コボスタ宮城)で今季初本塁打。左膝痛に苦しんでいた中田も26日の同戦で13試合ぶりに守備(一塁)に就き「あす(29日)にでも左翼に戻りたい」と話した。実現すれば、一塁にアブレイユ、DHに大谷を起用することが可能になる。「アブちゃんも戻ってきたし(中田)翔も良くなった。(打線も)最初にイメージしたものができる」と栗山監督。成長著しい大谷、リーグトップ63打点の中田、昨季の本塁打王アブレイユと、破壊力満点のクリーンアップで真夏の反攻を狙う。

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