東明「めちゃくちゃうれしい」 開幕戦サヨナラ負けの借り返した

[ 2014年4月17日 22:39 ]

<オ・日>プロ初勝利を挙げ、ペーニャ(右)と笑顔でガッツポーズの東明

パ・リーグ オリックス7―5日本ハム

(4月17日 ほっと神戸)
 オリックスのドラフト2位ルーキー・東明が2回1/3を1安打無失点に抑える好救援でプロ初勝利。初のお立ち台に上がった24歳は「めちゃくちゃうれしい。両親に報告したいと思います」と初々しい笑顔で喜びを語った。

 先発・井川が4回途中でKOされ、2死二塁のピンチでマウンドへ。脳裏に浮かんでいたのは3月28日の開幕戦。同じ日本ハムを相手に同点の延長12回に7番手で登板し、小谷野にサヨナラ打を浴びた。「開幕戦でも日本ハムにやられていたので、何とかやりかえしたいと思って投げました」。陽岱鋼に中前適時打を浴びて追加点を許したが、続く西川はど真ん中の直球で二直斬り。5、6回も無安打無失点に抑えて逆転劇につなげた。

 「野手の皆さんによく守っていただいた。自分もそのプレーに乗っていきたいという気持ちで投げることができました」とチームメートに感謝した東明。「これからもこのような投球を続けていきたいと思います。強気な投球を見てもらいたい」とはにかみながらも神戸のファンにアピールした。

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