函館ラサール 清水が延長14回23K 204球投げ抜いた

[ 2013年6月25日 06:00 ]

<函館ラサール・函館商>最後の打者をこの日23個目の三振に切り吠える函館ラサールの清水

南北海道大会函館地区2回戦 函館ラサール3―2函館商

(6月24日 函館オーシャン)
 第95回全国高校野球選手権大会(8月8日開幕、甲子園)の地方大会は24日、北北海道大会など合計21試合が行われた。函館支部では、北海道屈指の進学校の函館ラサールの清水洋二郎投手(3年)が、延長14回で23三振を奪う力投で函館商を下した。また、21日に台風の影響のため抽選が延期となっていた宮崎大会の組み合わせが決まった。

 函館ラサール(南北海道)は左腕・清水が延長14回、204球を投げ抜き23奪三振。延長戦のため参考記録ながら夏の北海道大会での最多奪三振記録に並んだ。「つらかったけど、絶対に負けたくなかった」。昨年も公式戦で2度、20奪三振を記録。「函館のドクターK」として注目されていた。今春はチームを26年ぶりに全道大会に導き、ベスト8に進出。「不安だらけだったけど、みんなも守ってくれた。感謝の気持ちです」と話した。

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