阪神スカウト会議 即戦力投手チェック 1位候補は高校生2人

[ 2013年6月20日 06:00 ]

阪神が今秋ドラフトで1位指名候補にリストアップする桐光学園・松井

 阪神は19日、西宮市の球団事務所で中村GM、高野球団本部長、佐野アマスカウト統括ら編成首脳陣に全スカウトが参加したスカウト会議を開き、今秋ドラフト候補を約150人まで絞り込んだ。

 佐野アマスカウト統括は「(全日本)大学選手権も終わって、その時点での話し合い。上位選手に関しては、映像を見ながら各担当の説明を聞きました」と話した。

 昨年の藤浪に続き、今年も最上位候補は桐光学園・松井裕樹投手、大阪桐蔭・森友哉捕手の高校生2人。とはいえ現場が渇望する即戦力投手のチェックも抜かりない。この日は鳴尾浜球場で日本生命との育成試合が組まれていたが、降雨中止となり、本来なら会議終了後に全員で上位候補の本格派右腕・柿田を視察する予定だった。他にも社会人ではセガサミー・浦野、パナソニック・秋吉、JR東日本・吉田、大学生では九州共立大・大瀬良らが、高校生2人とともにリストの上位に名を連ねている。

 今後は候補選手を中心に社会人の都市対抗、高校野球の夏の地方予選・甲子園、大学の秋季リーグ戦などを視察し、絞り込み作業を進めていく。

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