プロ野球オーナー会議 「侍ジャパン」を常設化

[ 2011年10月7日 19:13 ]

 プロ野球は7日、東京都内で臨時オーナー会議を開き、日本代表チームを常設化することを決めた。2連覇した2009年の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の「侍ジャパン」の呼称を使用し、スポンサーなどを募って代表チームを運営する。

 来年3月10日に東京ドームで、東日本大震災の復興支援を目的とした台湾戦を予定。来秋にも国際試合を行う計画を承認しており、2年に1度は試合を開催したいとしている。全日本アマチュア野球連盟と協力して、世代ごとの代表チームを設置する構想もある。

 加藤良三コミッショナーは常設化の理由の一つに少子化を挙げ「競技人口の拡大が大変大事になる。アマを含めて野球の普及を目指す」と説明した。

 来年のオールスターゲーム第3戦を大震災の復興支援を目的として7月23日に盛岡市で開催することを正式に決めた。ゲーム機器などを手がけるコナミが今秋の日本シリーズの冠スポンサーに付くことも承認した。

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