福留「1点差だったのであるかなと…」

[ 2009年8月12日 14:33 ]

 カブスの福留孝介外野手は11日、シカゴでのフィリーズ戦に九回から中堅の守備に就き、1打数無安打だった。内容は四球、見逃し三振で打率は2割7分5厘。チームは延長十二回、3―4で敗れた。

 ▼福留の話 (九回から出場し)何も言われてなかったけれど、1点差だったので、あるかなとは思っていた。(四球での出塁は)前回も対戦している投手だが、余裕を持っていたというより、ストライクが来なかっただけ。

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2009年8月12日のニュース