オリックス・大引が右手人さし指骨折

[ 2008年6月9日 23:05 ]

 オリックスの大引啓次内野手は9日の阪神戦(甲子園)の8回、久保田の投球を右手に受けて途中交代し、神戸市内の病院で「右手人さし指末節骨骨折」と診断された。

 大引は「トレーナーの方には2週間くらいで骨が付くと言われました。練習開始はそれから」と話した。

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2008年6月9日のニュース