楽天の連敗ストップ 永井が完封

[ 2008年3月26日 21:11 ]

オリックスを完封し、雄たけびを上げる楽天先発・永井

 【オ0―11楽】楽天が15安打11点の猛攻で、開幕からの連敗を4で止めた。1―0の2回に渡辺直の2点適時打などで一挙5点を奪うと、その後も着実に加点した。永井がプロ初完投を無四球完封で飾った。オリックスは先発の光原が試合を壊した。

 ≪プロ初完投が無四球完封≫最後は外角低めいっぱいに直球が決まった。今季初勝利に楽天ナインがわく。2年目の永井のプロ初完投は、チームの連敗を止める無四球完封となった。
 「真っすぐが良かった」と振り返るように、ローズやカブレラら主軸からも、直球でファウルを打たせカウントを稼ぐことができた。4安打8奪三振。淡々と27個のアウトを積み重ねた。
 東洋大ではソフトバンク入りした大場の1年先輩だった。23日にはプロ初登板の後輩が目の前で無四球完封の快投を演じたばかり。「自分のチームがああいう形で負けて悔しかった」と、ひそかに闘志を燃やしていた。

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