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PK獲得のフレッジ、正当性を主張「明らかに反則だ」

[ 2014年6月15日 05:30 ]

ブラジルW杯1次リーグ開幕戦 ブラジル3―1クロアチア

(6月12日 サンパウロ)
 クロアチア戦でPKを獲得したブラジルのFWフレッジは一夜明けた13日、同国協会によるビデオ声明でPKの正当性を主張した。

 試合後はドーピング検査のためコメントしなかったが、西村主審によるファウルの判定について「明らかに反則だ。それ以上でもそれ以下でもない。ボールをコントロールしていて振り向こうとした時に肩を押された」と語った。

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2014年6月15日のニュース