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ベルーフ→フェイム“連鎖”期待 母同士がいとこ

 京成杯を豪快に追い込んだベルーフの父は昨年の新種牡馬ハービンジャー。フェアリーSのヴァーミリアン、シンザン記念のスクリーンヒーローに続き、またまた新手の重賞サイヤー誕生となった。ちなみにハービンジャーは20日、日本馬による“ワンツー”が確定した「ワールドベストレースホースランキング」で2010年度のトップにランクされた馬でもある。毎年のように書いてきたことだが、国単位で見れば世界で最もレベルの高い芝競馬が行われているのは他ならぬ日本なのだから、そこに最高級の血統が集まってくるのはごく自然な流れだろう。

 大器ベルーフの血統に関しては父だけでなく、母系にも特筆しておくべき強調材料がある。同馬の母レクレドールはローズSとクイーンSを勝った活躍馬にして、ステイゴールドの7歳違いの全妹。同じくステイゴールドの10歳違いの半妹キューティゴールドを母に持つのが昨年の秋華賞馬ショウナンパンドラだ。さらに4代母のロイヤルサッシュを共有する同族が、スプリンターズSを制した昨年のJRA賞最優秀短距離馬スノードラゴン。G1級のポテンシャルに加え、にわかに活動期突入を思わせる一族の出身なのである。

 今週のアメリカJCCにはベルーフのまたいとこ(母馬同士がいとこの間柄)にあたる、フェイムゲームが出走を予定している。こちらも今シーズンはG1奪取が期待される実力派。ロイヤルサッシュ系の“連鎖反応”込みで要注目だ。(サラブレッド血統センター)

[ 2015年1月21日 05:30 ]

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